「幼児期に大切にしたこと」
~ことばやコミュニケーションの発達のために~
エールぎふ 小池 美穂氏 大野 紗季氏
最初は一本橋こしょこしょだよー
「かいだんのぼってー……」
のところで、もうくすぐったーい!!!
体のいろんな場所をこしょこしょして、刺激してあげます。
こしょぐったくて、気持ち良くて、みんな嬉しそう🥰
お友だちもこしょこしょしてあげちゃうよ~😁
寒風摩擦というふれあいあそびもやりました。
体のいろんな場所をゴシゴシ触って遊ぶよ🤣
音楽「バスに乗って」では、ママのお膝でわくわくしたね🚃
3・2・1のところでは、期待の顏でいっぱいのお友だち!
ぎゅーっとしてもらうととっても嬉しいね😆
ママの膝でゆらゆらしてもらい、
遊びを通して自然に体感を鍛えていたりするそうです。
お家でしている好きな遊びの交流をして、
最後は、お馬の親子と、ロケットジャンプをして遊びました🛩
幼児期はダイナミックな身体を使った遊びを通して、大きな筋肉を発達させていき、それから口の周りや手先といった細かい筋肉を発達させていくという仕組みだそうです。
また、発音が気になるお子さんには、よく噛んで食べることやシャボン玉などの遊びを通して頬の筋肉を動かすことを勧めてくださいました。✨
今日は昔からあるふれあい遊びをいろいろ紹介していただきました。
ママと触れ合っている時のお子さんの笑顔はキラキラしていました🤩
お家でも、ちょっとした瞬間に、お子さんをコショコショしてみてください😘
きっとママもお子さんも楽しい時間になると思います😍
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました💖
次回のビタミン講座は
2月24日(水)「子どもの食事とおやつ」
講師:中市民健康センター 栄養士
ご予約お待ちしています😘