~乳幼児の一次救命処置を学ぼう~
講師:日本赤十字社 赤十字幼児安全法指導員 鷲見 明俊氏
親子ふれあい遊びからはじまりはじまり~♪
「だいすきなのは」の音楽に合わせて
みんな、にこにこ ご機嫌
どんな時に一次救命処置が必要なのか…
日常の生活の中にどんな危険が潜んでいるのか…
大人にとっては危険ではなくても、乳幼児にとっては危険なことがいっぱいですね。
みんな「うんうん」と真剣に考え、お話を聞きました。
さて!! そんな状況を想定して、実践です!
ちょっぴり人形さんが怖いかな ママの後ろにペトっと隠れます
一次救命処置は子どもを乳児(1歳未満)と幼児(1歳以上小学校入学前まで)としています。
心肺蘇生練習用人形を使って蘇生法を練習してみますが、力加減も難しく、見ていると簡単そうに見えますが
実践してみると、なかなか難しいですね
今日はお休みもなく、みんな元気に講座を受けにきてくれました
いざという時に慌てず、今日学んだことを実践してくださいね!!
ありがとうございました